映画3本目★
ノーベル賞作家キプリングの小説を原作に、
ウォルト・ディズニーの遺作となった『ジャングル・ブック』なり☆
ディズニーは確か以前にも実写化してたと思ったけど、
違う会社かな?
今回は小説版とアニメーション版の両方にとても忠実に作られていました。
ちょいちょい内容の変化もありますが、
サプライズにすら感じる面白さ♪
そして何より驚いたのは、
モーグリ意外全部CG!!
目の当たりにするまでは、
『切って貼ってみたいな残念CGだったら…』とか、
『映像美ばかりにこだわって浮いちゃってるんじゃ…』とか、
失礼極まりない不安なんぞを抱いておりました愚か者marumochi(-"-;)
すみません!
ジャンピング土下座です!
実際はただただ素晴らしかった…。
ジャングルの生き生きとしたざわめきも、
雄大な川の流れも動物たちの息遣いも、
見始めてすぐにCGって事を忘れてしまいました!
行ったことのないジャングルが目の前に★
maruもバルーのお腹に乗りたい〜(≧ε≦)
アニメーション版の名シーンが超忠実に!
美しく優しく、
時に残酷なジャングルの動物たちと生きる人間の子モーグリ。
狼の群れに育てられる中、自分も狼として成長しようと、
黒ヒョウのバギーラにジャングルで生きていく知恵を学びながら努力する日々。
そこへ人間への強い憎しみを抱くトラ、
シア・カーンが現れて…
あんまり言えない〜(笑)
とにかく、
我が道を切り開いていく力強い作品!
エンドロールも楽しいよ〜♪
観てほしいなぁ(o^ё^o)
やっと映画ざんまい記事終了(笑)
お付き合い下さった皆様に感謝★